フィッシング対策協議会(技術・制度検討ワーキンググループ)は6月1日、フィッシングの被害状況、フィッシングの攻撃技術・手法などをとりまとめた「フィッシングレポート2021」を公開しました。 本レポートは、2020年の事例を中心に、国内外のフィッシングの動向を分析した内容です。フィッシング情報の報告件数については、2019年12月には8,208件だったものが1年後の2020年12月には32,171...![]()
関連記事
BPFフィルタを悪用するバックドア型マルウェア「BPFDoor」のコントローラを初確認:AMEA地域を狙う国家背景の標的型攻撃者集団「Red Menshen(別名:Earth Bluecrow)」による攻撃の可能性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Google、「Gemini Nano」などのAI活用でChromeや検索での詐欺・迷惑通知対策を強化
ITmedia NEWS セキュリティ
KADOKAWA通期決算、複数の事業にサイバー攻撃の“爪痕”
ITmedia NEWS セキュリティ
メルカリ「パスワード不要」型認証、登録者数が1000万人突破 “フィッシング被害なし”を強調
ITmedia NEWS セキュリティ
KDDIとNEC、“純国産のセキュリティ基盤”構築で合意 「国内最大規模のサイバーセキュリティ事業」展開へ
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...