Pixivが同社サービスにおいて、「脆弱なパスワード」を登録できないように仕様変更を行ったことを発表した(pixiv inside)。 漏洩したメールアドレスやパスワードに関する情報を提供するプロジェクト「Have I Been Pwned」で提供されている、過去に他サービスで漏洩したハッシュ化されたパスワードのリストを使用し、一定以上漏洩したパスワードを登録できないようにしたとのこと。 「漏洩し...![]()
関連記事
「NVIDIA Riva」の脆弱性「CVE-2025-23242」と「CVE-2025-23243」による不正アクセスと情報漏えいの危険性を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
APTグループ「Earth Kurma」が東南アジアの行政機関や通信事業者に対する攻撃キャンペーンを展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
クラウド狙う“削除型ランサム”被害 エネクラウドがデータ消失を公表、顧客情報漏えいの可能性も
ITmedia NEWS セキュリティ
2025年5月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は82件、Adobe社は40件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Steam、過去のSMSメッセージ漏えい 電話番号や当時のワンタイムパスワード記載 8900万件規模との報道も
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...