Anonymous Coward曰く、フィッシング詐欺被害にあったにも関わらず、警察に被害届を受理してもらえないというトラブルが長崎県で発生しているという(長崎新聞)。報道によれば、この被害者は、届いたSMSが詐欺メッセージであると気付かずにSMS内に記載されていたURLにアクセスし、フィッシングサイトにIDとパスワードを入力、送信した。攻撃者はこの情報を使って別の場所から正規サイトに詐取したID...![]()
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...