「流出」カテゴリーの記事 (85 / 100ページ)
情報漏えい、流出などに関するニュース・コラムを取り上げています。
マイクロソフト、9月の月例パッチ公開--2件のゼロデイ脆弱性など80件に対応
80件のうち2件はゼロデイ脆弱性と呼ばれる、パッチのリリース前に悪用が確認されていたものだ。
これら2件のゼロデイ脆弱性には共通脆弱性識別子として「CVE-2019-1214
2019.09.11
ZDNet Japan
【注意喚起】マイクロソフト製品の違法コピー警告に見せかけた不正メールが拡散中
フィッシング対策協議会は9月6日、マイクロソフトをかたるフィッシングメールの報告を受けているとして注意を呼びかけました。「プロダクトキーがの異常な状態と解決手順について。」という件
2019.09.09
トレンドマイクロ is702
グーグル、差分プライバシーライブラリーのオープンソース版公開
Googleは米国時間9月5日、同社の一部中核製品で利用している差分プライバシーライブラリーのオープンソース版をGitHubで公開したと発表した。このライブラリーは匿名化された集
2019.09.06
ZDNet Japan
JR西の特急「パンダくろしお」号運行スケジュールサイト、改ざんされフィッシング詐欺サイトへの誘導に使われる
JR西日本のWebサイトが不正アクセスを受け、フィッシング詐欺サイトに誘導するよう改ざんされていたという(NHK、piyolog、ITmedia、JR西の発表)。
問題となったのは
2019.09.04
スラド
Amazonをかたるフィッシングに注意呼びかけ
フィッシング対策協議会は8月22日、Amazonをかたるフィッシングメールについて注意喚起を行った。
メッセージは「アカウントのセキュリティ審査を実施してください。」となっており
2019.09.02
日立 情報セキュリティブログ
Microsoft曰く、多要素認証を使用すれば自動攻撃の99.9%がブロックできる
Anonymous Coward曰く、
Microsoftが8月20日、多要素認証を使うことでアカウントに対する攻撃の99.9%は防ぐことができる、といった内容のブログを公開した
2019.08.30
スラド
東証、TDnetでの適時開示文書向けにPDFのプロパティを確認する機能を提供
企業が株主に向けて発表する文書のPDFにプロパティとして余計な情報や不適切な情報が含まれていたという事例は過去度々発生している。そのため東京証券取引所(東証)が適時開示文書PDFの
2019.08.28
スラド
中国のサイバー攻撃集団によるものとみられる医療業界を狙った攻撃、2013年より継続中との分析
セキュリティ企業FIREEYEが公開したレポートによると、ヘルスケア業界がサイバー犯罪グループなどのターゲットになっているという。中国のスパイ組織が医療研究者をターゲットにしている
2019.08.28
スラド
三井住友カードのアプリに不正アクセス、約1万7000件の不正ログインか
三井住友カードが、同カードの会員向けスマートフォンアプリ「Vpassアプリ」にて不正ログインがあったことを発表した(三井住友カードの発表、 Yahoo!ニュース、INTERNET
2019.08.26
スラド
RubyGemパッケージrest-client、バックドアを含むバージョンが立て続けに公開される
RubyGemパッケージ「rest-client」のメインテナーのRubyGem.orgアカウントが不正アクセスを受け、悪意あるコードを含むバージョンが立て続けに公開されていたそう
2019.08.25
スラド