「流出」カテゴリーの記事 (64 / 100ページ)
情報漏えい、流出などに関するニュース・コラムを取り上げています。
野良Wi-Fiについてや提供者視点からも、「無線LANのセキュリティ対策」オンライン講座を開講|総務省
総務省は2月8日、オンライン講座「これだけは知っておきたい無線LANセキュリティ対策」を2月12日から開講することを発表しました。現在、受講受け付け中です。
近年は自宅・オフィス
2021.02.09
トレンドマイクロ is702
「GitHubはソフトウェア開発に欠かせないサービス」、情報漏えい事件を受けてCSAJが理解を呼びかけ
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は2月2日、「GitHubに関する対応とお願い」と題する文書を公開し、GitHubへの理解と正しい対応を呼びかけました。
「G
2021.02.04
トレンドマイクロ is702
Salesforce利用企業の複数が設定不備から情報流出。楽天、PayPay、イオン、バンダイなど
Salesforceが提供しているサービスで、設定不備により顧客情報などが流出するトラブルが複数起きているようだ。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)も1月29日に注意喚起
2021.02.04
スラド
ワクチン接種状況管理のための新システムへのデータ移動はUSBメモリ経由?
菅義偉首相は2日夜に記者会見を行い、栃木県を以外の10都府県に関しては緊急事態宣言を3月7日まで延長すると表明した。そんな中、政府はのワクチン接種時の個人情報を一元管理する新システ
2021.02.03
スラド
コンピュータソフトウェア協会、GitHub流出の件で利用萎縮にならないよう求める声明を発表
GitHubへの社内コード流出の件は、さまざまなところで波紋を呼んでいるようだ。コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は2日、「GitHubに関する対応とお願い」という声明を発
2021.02.03
スラド
ソースコード流出事件を受けて、GitHubの監視サービスがスタート
先日のGitHubへの社内コード流出騒ぎを受けて、早速ソースコードがGitHub上に流出していないかをチェックするというサービス「LeakCop(リークコップ)」を始める企業が登場
2021.02.02
スラド
東京ガス運営の「ふろ恋 私だけの入浴執事」で不正アクセス、約1万人分のメールアドレスが流出
東京ガスの運営する恋愛ゲーム「ふろ恋 私だけの入浴執事」で、ウェブ会員1万365件分のメールアドレスとニックネームが流出していたことが判明したという。同社リリースによれば、1月28
2021.02.01
スラド
年収を査定してもらうためとして、SMBC証券の業務コードを公開していたことが発見される
あるAnonymous Coward 曰く、近年ではGitHubと連携するサービスが多々あるが、あるユーザーが「GitHubのコードで年収を査定してくれるサービスを使うため」という
2021.01.29
スラド
雑誌『映画秘宝』編集長がラジオリスナーにツイッターで恫喝DM、再休刊の可能性も
あるAnonymous Coward 曰く、映画雑誌『映画秘宝』の岩田編集長が1月5日にラジオ出演後、出演番組に対して否定的なツイートをしていたツイッターユーザーにダイレクトメッセ
2021.01.27
スラド
埼玉県、新型コロナ感染者の個人情報を誤って公開。5時間以上もの間
あるAnonymous Coward 曰く、埼玉県の新型コロナウイルス新規感染者情報ページで、一部の患者の氏名や検査機関と思われる個人情報が公開されてしまっていたらしい。公開されて
2021.01.27
スラド