ソフトバンクは4日、同社の訪問販売による代理店業務を行っていた人物が6347人の顧客情報を不正に取得していたと発表した。リリースによれば、この人物は2015年から2018年の期間、ソフトバンクのお客さま控えを写真撮影やコピーをすることで不正に取得していたとしている(ソフトバンク[PDF]、毎日新聞)。 流出した情報は氏名、住所、生年月日、連絡先電話番号、携帯電話番号、携帯電話機の製造番号(IME...![]()
関連記事
ゼロクリックで情報漏えい:Microsoft 365 Copilotの脆弱性「EchoLeak」の調査結果を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
すかいらーくのテイクアウトサイトでカード情報2270件漏えい セキュリティコードも
ITmedia NEWS セキュリティ
大分「トキハ」、44万件超の個人情報漏えいか 12万件のクレカ情報も ランサムウェア攻撃で
ITmedia NEWS セキュリティ
モバイルバッテリー、カバンの中で発煙も……「熱がこもる場所に置かない」国民生活センターが注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
山手線発火事故「自社製品の可能性」 cheero、リコール対象のモバイルバッテリー「探しています」と再告知
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...