Windows版Firefox 65、セキュリティソフトウェアによる問題が発生して自動更新を一時中止
先日リリースされたFirefox 65でセキュリティソフトウェアによる問題が発生し、MozillaがWindows版の自動更新による提供を一時中止したそうだ(Bug 1523701
2019.02.02 スラド
「偽SMS」「セクストーションスパム」への相談増、2018年第4四半期|IPA
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1月31日、2018年第4四半期(10月〜12月)の情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況について取りまとめたデータを発表しました。 今四
2019.02.01 トレンドマイクロ is702
Webアプリの脆弱性を利用するボット型マルウェア「Yowai」および「Hakai」を確認
トレンドマイクロは、主に中国で利用されているWebアプリケーション開発フレームワーク「ThinkPHP」で遠隔からのコード実行(Remote Code Execution、RCE)
2019.02.01 トレンドマイクロ セキュリティブログ
総務省、脆弱なIoT機器のセキュリティ対策を促す「NOTICE」を開始
IoT機器のセキュリティ脅威は、2016年に「Mirai」と呼ばれるマルウェアのソースコードが公開される事態などが発生したことで具現化してしまい、IoT機器への感染を狙う膨大な種
2019.02.01 ZDNet Japan
2018年第4四半期は企業標的のメール悪用攻撃が多発--IPA
政府と国内セキュリティ機関、企業、業界団体などで構成する「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)」は1月31日、2018年10~12月期の活動状況を発表した。ビジネスメー
2019.01.31 ZDNet Japan
Anonymous、ロシアの政治家などがやり取りしたメッセージなどのデータを公開
ハッカー集団Anonymous(アノニマス)が、ロシアの政治家やジャーナリスト、財閥、宗教的指導者およびウクライナの愛国者/テロリストがやり取りしたメッセージやファイルを公開した
2019.01.31 スラド
偽の警告画面を表示し不審なソフトやサービスに誘導、昨年12月末より再活発化
トレンドマイクロは1月30日、公式ブログで「Webを見ていたら突然の『システム破損』『ウイルス感染』表示、再び活発化した偽警告」と題する記事を公開しました。「偽警告」(Fake A
2019.01.30 トレンドマイクロ is702
2019年のセキュリティ10大脅威に「サプライチェーンの弱点」が浮上
ホワイトペーパーランキング 1開発サイクルの迅速化、保守性の向上を実現「マイクロサービスアーキテクチャ」そのメリットと課題を整理 2本質的なコスト削減とアジ
2019.01.30 ZDNet Japan
Webを見ていたら突然の「システム破損」「ウイルス感染」表示、再び活発化した偽警告
Web閲覧時に「セキュリティシステムが破損しています」や「システムがウイルスに感染しています」などのメッセージが突然表示され、驚いたことがある方は多いのではないでしょうか。これらは
2019.01.30 トレンドマイクロ セキュリティブログ
新種のランサムウェア「Anatova」--高い技術を有した開発者が背後に?
新種のランサムウェアが世界規模で活動している。これは、自らをアプリケーションやゲームに見せかけ、ユーザーをだましてPCにダウンロードさせ、実行させるというものだ。  「Anat
2019.01.30 ZDNet Japan