「ZDNet Japan」の記事 (31 / 217ページ)
ZDNet Japanから紹介している新着記事一覧です。
IoT機器侵入調査は本当に「通信の秘密を侵害し、検閲に当たる」のか?
本連載「企業セキュリティの歩き方」では、セキュリティ業界を取り巻く現状や課題、問題点をひもときながら、サイバーセキュリティを向上させていくための視点やヒントを提示する。
前回
2019.02.21
ZDNet Japan
「Rietspoof」マルウェア、インスタントメッセージアプリで拡散--セキュリティ研究者らが警告
Avastのセキュリティ研究者らは、「Rietspoof」と呼ばれる新種のchromeが、FacebookのMessengerやSkypeなどのインスタントメッセージングアプリ経
2019.02.20
ZDNet Japan
決済保護ソリューションの新興企業nsKnox、約16億円調達--MSのVCらがリード
サイバー詐欺や金銭搾取といった犯罪に対する企業向けソリューションを手がける新興企業nsKnoxは米国時間2月19日、シリーズA投資ラウンドで1500万ドル(約16億6000万円)
2019.02.20
ZDNet Japan
ラック、サイバー攻撃の早期警戒情報を提供する新サービス
Recorded Futureは米国ボストンなどを拠点に、諜報機関や国防組織などの多数の出身者がサイバー空間の監視や分析を行う。膨大なデータを自然言語処理や機械学習処理することで
2019.02.19
ZDNet Japan
「Windows 7」「Windows Server 2008」向け「SHA-2」対応のアップデートがリリースへ
Windowsのアップデートでは、「SHA-1」とSHA-2という2つのハッシュアルゴリズムを併用してその真正性を保証している。しかし、SHA-1のアルゴリズムの「弱さ」を理由に
2019.02.19
ZDNet Japan
データ侵害を防ぐ自信がある企業は3社に1社--Balbix調べ
米国時間2月13日に発表された調査結果は、初歩的なバグ解決手順の維持に必要なスキルを持つ人材を見つけることに加えて、脆弱性パッチ管理も、データ侵害に対する十分なセキュリティの実現
2019.02.19
ZDNet Japan
九州フィナンシャルグループ、顔認証活用で物理セキュリティを強化
具体的には、登録したユーザーが作業していることを監視する「ユーザー監視機能」、操作者として登録していないユーザーを検知し、それを異常と判断する「非ユーザー検知機能」、ユーザーと非
2019.02.19
ZDNet Japan
米会計検査院、ネットプライバシーを強化する法整備を議会に勧告
GAOは、米国議会の要請に基づき監査、評価、調査サービスを行う連邦機関だ。今回の勧告は、GAOが米国時間2月13日に公開した56ページの報告書に含まれる。この報告書は、米下院エネ
2019.02.18
ZDNet Japan
企業ユーザーのセキュリティ意識高まるもパスワードは使い回し--Oktaの調査
サイバーセキュリティリスクについての警告が、ついに業務アプリのユーザーに浸透しつつあることを示す調査レポートが発表された。しかし、分野によってはセキュリティに大きな穴を開けてしま
2019.02.18
ZDNet Japan
ウェブとメールのセキュリティ連係で“無菌室”化--デジタルアーツ
デジタルアーツは2月15日、同社の主力製品である「i-FILTER Ver.10」と「m-FILTER Ver.5」に関する説明会を開催した。製品の新たな“ミッションチェンジ”と
2019.02.18
ZDNet Japan