「ZDNet Japan」の記事 (182 / 217ページ)
ZDNet Japanから紹介している新着記事一覧です。
2017年は事業継続を脅かすサイバー攻撃が深刻化--トレンドマイクロ予測
IoTデバイスを悪用したDDoS攻撃が多数発生
2016年には、IoT(モノのインターネット)デバイスを乗っ取って行われた大規模分散型サービス拒否(DDoS:distribut
2016.12.14
ZDNet Japan
ユーロポールと13カ国の警察当局が連携、DDoS攻撃ツール利用容疑の若者ら拘束
欧州サイバー犯罪センター(EC3)と13カ国の警察当局が分散型サービス拒否(DDoS)サイバー攻撃ツールのユーザーに狙いを定め、国際的に連携した。その結果、34人が拘束され、10
2016.12.13
ZDNet Japan
ネットギアの一部ルータ製品に深刻な脆弱性
カーネギーメロン大学内に設置されているコンピュータ緊急事態対策チーム(CERT)は米国時間12月9日、NETGEARの一部のルータ製品に深刻な脆弱性が存在しているとするセキュリテ
2016.12.13
ZDNet Japan
デジタルアーツグループ、サイバーリスク保険を提供--コンサルで割引が適用
デジタルアーツコンサルティングは12月8日、東京海上日動火災保険、JLTリスク・サービス・ジャパン(JLT)とサイバーリスク保険販売事業で業務提携したと発表した。
この保険は
2016.12.12
ZDNet Japan
新ランサムウェア「Popcorn Time」--他人を感染させれば身代金支払いが免除に
感染したユーザーは7日以内に身代金のビットコインを匿名のウォレットに振り込む必要がある。
あるレポートによると、このランサムウェアは随時アップデートされており、ソースコードを
2016.12.12
ZDNet Japan
Linuxカーネルに3件の深刻な脆弱性--早急にパッチの適用を
良い知らせと悪い知らせがある。良い知らせは、Linuxカーネルの開発者らがセキュリティホールの有無を綿密にチェックしていること。悪い知らせは、脆弱性が次から次へと見つかっていると
2016.12.12
ZDNet Japan
ランサムウェアによる企業への攻撃は40秒に1回に--カスペルスキー調査
Kaspersky Labグローバル調査分析チームは、12月7日、年次サイバー脅威動向レポート「2016年サイバー脅威の主要動向:ランサムウェア革命」を発表した。これによると、2
2016.12.08
ZDNet Japan
IIJグローバル、産業・用途別のIoTソリューションを提供開始
業界向けプラットフォームでは、第一弾として、センサデータを収集し、クラウド上で保管、表示を行う「各種センサ収集・蓄積・可視化システム」、製造業の現場で制御装置として利用されている
2016.12.09
ZDNet Japan
脅威情報をタイムリーに共有--RSAが標的型攻撃対策に追加
EMCジャパンは12月6日、RSA事業本部が提供する標的型サイバー攻撃対策ソフトウェア「RSA NetWitness Suite」のサイバー脅威インテリジェンス共有プラットフォー
2016.12.08
ZDNet Japan
「ハードやファームウェアへのアタックが増加」--2017年のサイバー攻撃:McAfee
インテル セキュリティは11月29日、「McAfee Labs 2017年脅威予測レポート」を発表した。同社の脅威調査部門であるMcAfee Labsが予測した2017年に注目す
2016.12.08
ZDNet Japan