「iPhone」に関する記事 (19 / 39ページ)
iPhoneに関する新着記事一覧です。
アップルのデバイス導入支援プログラムに情報流出の恐れ、研究者が指摘
教育機関や企業を対象とするAppleのデバイス導入支援プログラム「Device Enrollment Program(DEP)」が、端末に関する情報を盗むために利用される恐れがあ
2018.09.28
ZDNet Japan
iOS向けのウイルス対策アプリが存在しない理由--カスペルスキーが見解
iPhoneやiPadなどのiOSデバイスを対象にしたウイルス対策アプリは存在せず、セキュリティアプリというくくりでなら存在する。その理由をカスペルスキーがブログでセキュリティソ
2018.09.26
ZDNet Japan
ウイルスバスターモバイル、パッケージ版の販売は継続されるもiOS端末にはインストールできない状況が続く
「Android、iOSに対応したモバイル専用セキュリティソフト」をうたう「ウイルスバスター モバイル」はパッケージ版が店頭などでも販売されている。このパッケージ版を購入した場合
2018.09.25
スラド
トレンドマイクロの各種アプリ、iOS向けApp Storeから削除される
Trend MicroのiOS向けアプリケーションが、App Storeから突如消えたという(窓の杜)。トレンドマイクロの日本向けサイトではこの問題について「詳細は現在確認中」と
2018.09.12
スラド
米国など5カ国、IT企業に暗号化データへのアクセス求める共同声明
米連邦捜査局(FBI)が2016年、カリフォルニア州サンバーナーディーノの銃乱射事件の容疑者が使用していた「iPhone」のロックを解除したことをきっかけに、暗号化とプライバシー
2018.09.04
ZDNet Japan
前橋市教委、不正アクセス被害を受けたサーバーの管理運用委託先であるNTT東に損害賠償を請求へ
今年3月、群馬県・前橋市教育委員会の情報ネットワークに対する不正アクセス事件が発生した。この事件の経緯についてはpiyologが詳しいが、公開されていたWebサイト用のサーバーが
2018.09.01
スラド
NTTドコモのオンラインショップに不正アクセス、約1000台のiPhone Xが不正に購入される
第三者のIDを使ってNTTドコモのオンラインショップに不正アクセスし、他人名義でスマートフォン(iPhone X)の購入を行うという事件が発生している(共同通信、読売新聞、マイナビ
2018.08.17
スラド
Androidで方法が異なる「不審なアプリ」対策の注意点
トレンドマイクロによれば、インストールさせられるマルウェアアプリ(複数存在)は、端末内の情報を外部に漏えいさせたり、別のマルウェアアプリをインストールさせたりするほか、感染した端
2018.08.08
ZDNet Japan
「スパムボット」化した不正アプリにより、7 月に偽装 SMS 拡散が急拡大
2017 年末に登場し 2018 年を通じて継続して確認されている、有名企業を偽装するショートメッセージ(SMS)による Android 向け不正アプリの拡散ですが、この 7 月に
2018.08.02
トレンドマイクロ セキュリティブログ
佐川急便を騙って偽アプリをインストールさせる攻撃が急増
佐川急便を装って個人情報を詐取することを狙う攻撃が急増しているという(佐川急便の発表)。
手口としては、身に覚えのない不在配達通知がメールやSMSなどで届き、その中に記載されて
2018.07.31
スラド