IQYファイルを利用するマルウェアスパム、日本のみを標的に 50 万通拡散
トレンドマイクロは2018年8月上旬、Internet Query (IQY) ファイルを不正利用するマルウェアスパムの増加を確認し、8月8日のブログ記事にて速報いたしました。また
2018.09.10 トレンドマイクロ セキュリティブログ
ChromeとFirefoxが大幅アップデート、Chromeはパスワード自動生成を搭載
Googleは米国時間9月4日、ブラウザソフト「Chrome」の最新版「Chrome 69」を公開。一方Mozillaは翌5日に、「Firefox」の最新版「Firefox 62」
2018.09.07 トレンドマイクロ is702
ファイル共有サービス「MEGA.nz」の「Chrome」ブラウザ向け拡張機能が改ざん
ファイル共有サービスを提供する「MEGA.nz」の「Google Chrome」ブラウザ向け公式拡張機能が改ざんされ、ユーザー名やパスワードだけではなく、仮想通貨アカウントの秘密
2018.09.06 ZDNet Japan
Office 365、10月31日よりTLS 1.0/1.1での接続を無効化
マイクロソフトでは、暗号プロトコル「TLS」(Transport Layer Security)について、より安全で新しい「TLS 1.2」以降への移行を推奨しています。 「TL
2018.09.03 トレンドマイクロ is702
2018 年 10 月 Office 365 で TLS 1.0, 1.1 での接続無効化。 最終確認を!
こんにちは、垣内ゆりかです。   マイクロソフトでは、Transport Layer Security (TLS) 1.0, 1.1 の利用を廃止し、より安全なプロトコル
2018.08.31 マイクロソフト セキュリティチーム
TLS 1.3正式リリース
2018年8月付で、「The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.3」(TLS 1.3)に関する文書であるRFC8
2018.08.15 スラド
10月公開の「Firefox 63」、シマンテック発行の証明書を完全に無効化へ--モジラが警告
Symantec傘下の認証局が発行したTLS証明書について、その信頼性を段階的に無効化する計画が2017年に発表された。「Firefox」と「Chrome」がその計画に沿った措置
2018.08.02 ZDNet Japan
ChromeのHTTP警告を報じるニュースサイト、HTTPSに非対応でツッコまれる
7月24日にリリースされたGoogle Chrome 68では、HTTPSを使用していないサイトへアクセスした際にアドレスバー横に「保護されていません」と表示するようになった(窓
2018.07.30 スラド
デスクトップ版Chrome 67、Spectreなどの対策としてSite Isolationが有効に
デスクトップ版のChrome 67ではSpectre/Meltdownなどの脆弱性を狙う投機的実行のサイドチャネル攻撃を緩和するため、すべてのサイトを別プロセスで読み込む「Site
2018.07.15 スラド
アジアで活発なBlackTechの仕業か--盗んだD-Linkの証明書を使って攻撃を展開
サイバーセキュリティ企業ESETの研究チームは米国時間7月9日、盗んだD-Linkの証明書を使ってマルウェアに署名が施された、悪意あるキャンペーンを発見したと報告した。  ES
2018.07.11 ZDNet Japan