2018年「法人」と「個人」の三大脅威:止まらない情報漏えいと漏えい情報の「再利用」
トレンドマイクロでは、2018年1月〜11月に発生したサイバー脅威の動向から、法人利用者では1)止まらない情報漏えい被害と漏えい情報を使用した攻撃、2)取引所からの仮想通貨流出、3
2019.01.10 トレンドマイクロ セキュリティブログ
マリオットの情報流出、暗号化されていないパスポート番号500万件超にも影響
予想される被害件数は下方修正されたが、今回のインシデントはやはり過去最大規模の個人情報流出だ。米国の約1億4000万人の個人情報が流出した米信用情報会社Equifaxの事件の2倍
2019.01.07 ZDNet Japan
2018年のセキュリティニュースで目立った「価値観の違い」
日本ネットワーク・セキュリティ協会(JNSA)は12月26日、2018年の「セキュリティ十大ニュース」を発表した。選定委員会の大木榮二郎委員長は、「合意形成に苦慮するニュースが、
2018.12.27 ZDNet Japan
マカフィーが「2018年の10大セキュリティ事件」を発表
マカフィー社は、12月11日、「2018年のセキュリティ事件に関する意識調査」の結果を「2018年の10大セキュリティ事件」としてランキング形式で発表した。これは、国内企業の経営層
2018.12.17 日立 情報セキュリティブログ
情報流出問題相次ぐFacebook、今度は680万人の写真流出の恐れ
Facebookのタイムラインに写真を投稿していなかったユーザーも、ソフトウェアの不具合が原因でアプリ開発者に写真が流出した可能性がある。  Facebookは米国時間12月1
2018.12.17 ZDNet Japan
2018年パスワードを正しく使用していない人・団体ランキング発表。1位はカニエ・ウェスト、2位は米国防総省
headless曰く、 パスワードマネージャーサービスのDashlaneは12日、パスワードを正しく使用していない人・団体のランキング「Worst Password Offende
2018.12.14 スラド
マカフィーが2018年10大セキュリティ事件を発表
セキュリティソフトウェアを手がけるマカフィーが、「2018年の10大セキュリティ事件ランキング」を発表した(マカフィーのプレスリリース、日経xTECH)。 このランキングは日本
2018.12.13 スラド
サイバー組織の連携強化やAIの活用促進--マカフィーの2019年セキュリティ予測
マカフィーは12月11日、2018年のセキュリティ事件に関する意識調査の結果に基づく「2018年の10大セキュリティ事件ランキング」と、2019年の脅威動向予測を発表した。
2018.12.13 ZDNet Japan
「2018 FIFAワールドカップ」から学ぶ : スポーツイベントに便乗する脅威
ワールドカップのようなイベントではセキュリティ上の問題が発生します。会場から観客、選手やチーム関係者まですべてを物理的に警備するだけでなく、サイバーセキュリティ対策も同様に重要です
2018.12.03 トレンドマイクロ セキュリティブログ
マリオットの情報流出、5億人に影響の恐れ--米でデータ保護関連法求める声も
大手ホテルチェーンのMarriottでデータ流出が発覚した。最大5億人分の顧客に影響が及ぶ可能性があるという。  Marriottは米国時間11月30日、 傘下のStarwoo
2018.12.03 ZDNet Japan