「添付ファイル」に関する記事 (41 / 48ページ)
添付ファイルに関する新着記事一覧です。
【注意喚起】攻撃の早期検知と的確な初動による深刻な被害からの回避を
1. 受信時のメールの取扱方法の再確認と報告の習慣化 【リテラシ】【運用管理】
(1) メールに対する警戒意識の向上と維持
最近の標的型攻撃メールの文面、タイトル等の
2016.06.23
IPA
最新モバイル脅威事情:モバイルこそ「Web経由」に注意
本ブログ記事では、これまでもモバイル利用者を脅かす様々なサイバー脅威についてお伝えしています。しかし、大きな被害事例が継続して報告されている PC の危険と比べ、モバイル端末を利用
2016.06.22
トレンドマイクロ セキュリティブログ
財務責任者を狙う、偽の送金指示メール「BEC」
財務責任者を狙う、偽の送金指示メール「BEC」
犯罪目的で企業の最高経営責任者(CEO)や代表取締役社長、他の幹部社員になりすました偽装メールの横行は、いまや驚くべきことではありま
2016.06.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ラック、金融機関関連情報を窃取する「Ursnif」の被害が拡大と警告
このUrsnifは、クレジットカードや金融機関関連情報を窃取するなどの機能がある不正プログラムで、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)が注意喚起情報を公開している。
2016.06.16
ZDNet Japan
国内ネットバンキングを狙うウイルスが新たに拡散中
トレンドマイクロは6月15日、公式ブログで「国内ネットバンキングを狙う『URSNIF』が新たに拡散中」と題する記事を公開しました。5月末以降、日本国内で、ネットバンキングを狙うウイ
2016.06.16
トレンドマイクロ is702
JTB、標的型メールによる攻撃を受け顧客情報流出
JTBが14日、同社関連サイトの運営やそこでの商品販売を手がけるグループ会社のi.JTBが標的型メールによる攻撃を受け、最大で約793万人分の顧客情報が流出した可能性があると発表
2016.06.15
スラド
国内ネットバンキングを狙う「URSNIF」が新たに拡散中
2016年に入り、ランサムウェアが一層の猛威を振るっていますが、その裏で国内ネットバンキングを狙うオンライン銀行詐欺ツールも活発化が見られています。トレンドマイクロではこの 5月末
2016.06.15
トレンドマイクロ セキュリティブログ
JTB社員はなぜ、ウイルス入り添付ファイルを開いたのか 「気づくの難しかった」
JTBで最大約793万人分もの個人情報が流出した可能性がある問題。社員がメールに添付されたウイルス入りファイルを開いてしまったことが原因だ。どんなメールだったのか。
2016.06.15
ITmedia NEWS セキュリティ
ネットバンキングを狙うウイルス、新手法で拡散
トレンドマイクロは6月7日、公式ブログで「海外ネットバンキングを狙う『DRIDEX』、証明書ファイルになりすます新手法で拡散」と題する記事を公開しました。減少していると思われたネッ
2016.06.09
トレンドマイクロ is702
海外ネットバンキングを狙う「DRIDEX」、証明書ファイルになりすます新手法で拡散
オンライン銀行詐欺ツール「DRIDEX」は、2016年5月にはわずか数日間の活動が確認された程度であったため、一見すると減少傾向にあると思われました。これは過去5ヶ月間の「DRID
2016.06.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ