「ワーム」に関する記事 (5 / 19ページ)
ワームに関する新着記事一覧です。
サイバー攻撃集団「Tropic Trooper」、USB経由で閉域ネットワークへ侵入
「Tropic Trooper」は、2011年から活動しているとされるサイバー攻撃グループです。これまでに、台湾、フィリピン、香港における政府および軍事機関、ヘルスケア、輸送、ハイ
2020.07.30
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Windows Serverに17年前から存在していたバグが修正される
Microsoftは7月の月例更新で、Windows Serverに17年前から存在していたワーム可能な脆弱性を修正した(セキュリティ更新プログラムガイド CVE-2020-135
2020.07.18
スラド
日本ではバッタではなくカメムシが全国に大量発生。今年は果物が高くなるかも
あるAnonymous Coward 曰く、世界ではバッタの大量発生による蝗害が話題になっているが、実は国内でもカメムシ類が大量発生する問題が指摘されている(令和2年度 病害虫発生
2020.07.18
スラド
DNSサーバの脆弱性「SIGRed」(CVE-2020-1350)の修正を含むWindows定期更新が公開
2020年7月14日、Microsoft社は「パッチチューズデイ」と呼ばれるWindowsの定期アップデート「2020 年 7 月のセキュリティ更新プログラム」を公開しました。中で
2020.07.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Linuxの構成管理ツールを用いて感染拡大するコインマイナーを確認
トレンドマイクロは、2020年5月、Linuxの構成管理ツールを用いて感染拡大するコインマイナー(「Coinminer.Linux.SYSTEMDMINER.C 」として検出)を確
2020.05.21
トレンドマイクロ セキュリティブログ
脅威を知る:「ゼロデイ攻撃」
「ゼロデイ攻撃」は、その時点ではまだ修正プログラム(パッチ)が公開されていない脆弱性を利用するサイバー攻撃です。つまり、その時点では根本的な解決方法がない状態での攻撃ということであ
2020.04.11
トレンドマイクロ セキュリティブログ
SMBv3の脆弱性(CVE-2020-0796)とマイクロソフト2020年3月の月例更新プログラムを解説
日本時間2020年3月13日、Windowsの通信プロトコル「Server Message Block(SMBv3)」に存在する脆弱性(CVE-2020-0796)の更新プログラム
2020.03.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ
一般利用者を狙う脅威: 2020年に注視すべき動向
2019年もサイバー犯罪が猛威を振るい、インターネット、PC、各種デバイスを利用する一般利用者がさまざまな影響を受けた年となりました。「2019年上半期セキュリティラウンドアップ」
2020.01.30
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「BlueKeep」脆弱性を利用する攻撃・続報
11月12日の本ブログ記事にて、脆弱性「CVE-2019-0708」(通称「BlueKeep」)を利用する攻撃が初確認されたことについて述べました。本記事ではその続報をまとめます。
2019.11.25
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ついに「BlueKeep」脆弱性を利用する攻撃が登場、早急な更新を
5月中旬に確認された「CVE-2019-0708」の脆弱性(通称「BlueKeep」)はWindowsのリモートデスクトッププロトコル(RDP)の脆弱性であり、本ブログの記事でもそ
2019.11.12
トレンドマイクロ セキュリティブログ