すぐ役立つ!スマートホームを狙う脅威とその対策
近年、モノのインターネット(IoT)が普及したことによって、私たちの暮らし方、働き方、遊び方が変わってきています。IoTデバイスの例として、歩数と心拍数を記録するフィットネストラッ
2019.06.14 トレンドマイクロ セキュリティブログ
GoogleがAndroidを米国の輸出制限から除外するよう米商務省と交渉しているとの報道
headless 曰く、Googleが安全保障上の問題を理由に、Android OSをHuaweiに対する輸出制限から除外するよう米商務省と交渉しているとFinancial Tim
2019.06.09 スラド
NSAから流出のハッキングツール、米都市への攻撃に悪用の可能性
このハッキングエクスプロイトは「EternalBlue」というコード名で呼ばれ、悪意あるソフトウェアを含み、Shadow Brokersという集団が2017年に流出させている。同
2019.05.27 ZDNet Japan
ISR、パスワードレスのクラウド認証サービスを開始--FIDO2に準拠
同社は、2014年にFIDOアライアンスに加盟し、2015年にはCloudGate UNOで、FIDOアライアンスの2段階認証「FIDO U2F」規格にも対応を図った。FIDO2
2019.05.22 ZDNet Japan
ハッキング依頼サービスの多くは詐欺?--グーグルら調査
研究者らによると、これらのサービスは通常100~500ドル(約1万1000~5万5000円)の料金を請求するが、自動化されたツールを攻撃に使用したサービスは1つもなかったという。
2019.05.21 ZDNet Japan
トレンドマイクロのデバッグ関連情報が流出--サイバー攻撃報道に見解
トレンドマイクロは5月20日、ロシアのハッキング組織がウイルス対策ベンダーのデータを盗み出したとする一部報道に関連して、同社がデバッグ目的で利用する情報の一部が流出していたことを
2019.05.20 ZDNet Japan
トレンドマイクロ、サイバー攻撃を受け情報漏洩を起こしていたことを認める。ソースコード漏洩は否定
5月9日、大手ウイルス対策ソフトベンダー3社がハッカー集団「Fxmsp」からサイバー攻撃を受けて製品ソースコードや機密情報などの流出が起きていたと米セキュリティ企業のAdvance
2019.05.20 スラド
ランサムウェア「Dharma」、不正活動を隠ぺいするために正規ソフトウェアを利用
暗号化型ランサムウェア「Dharma」は2016年に登場していますが、世界中のユーザや法人を標的にしてその被害を拡大させ続けています。有名な攻撃として、2018年11月に「Dhar
2019.05.20 トレンドマイクロ セキュリティブログ
ハッキング集団、米大手アンチウィルス企業3社からソースコードなどを入手したと主張
モスクワ在住者が運営するとも伝えられるハッキング集団「Fxmsp」が米国の大手アンチウィルス企業3社のシステムに侵入し、ソースコードなどを入手したと主張しているそうだ(AdvInt
2019.05.12 スラド
「EternalBlue」を含む複数の手法で拡散する仮想通貨発掘マルウェアを日本でも確認
トレンドマイクロは、可能な限り多くのPCとサーバに仮想通貨発掘ツールを送り込むために複数の拡散手法を使用するマルウェアが実際にアジアを中心に拡散していることを確認しました。このマル
2019.05.07 トレンドマイクロ セキュリティブログ