「スパム」に関する記事 (35 / 50ページ)
スパムに関する新着記事一覧です。
Officeの脆弱性を狙ったゼロデイ攻撃メール、2日で80万通が流通
トレンドマイクロは4月13日、公式ブログで「すでにゼロデイ攻撃確認済み、MS Officeの脆弱性『CVE-2017-0199』に注意」と題する記事を公開しました。
それによると
2017.04.17
トレンドマイクロ is702
既にゼロデイ攻撃確認済み、MS Officeの脆弱性「CVE-2017-0199」に注意
Microsoft社は、2017年4月12日(日本時間)、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。この更新プログラムに含まれる脆弱性の中でも、特に Microsoft Of
2017.04.13
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ランサムウェア拡散で猛威振るった「Necurs」ボットネットが復活--今度は株価操作詐欺
そして今回、ボットネットを運営している集団は構築した感染デバイスのゾンビをランサムウェアの配信には使わず、まったく別のことに使っているという。
電子メールは、標的に株式の情報
2017.04.07
ZDNet Japan
グーグルの脆弱性発見コンテスト「Project Zero Prize」、賞金獲得者なし
GoogleのProject Zeroグループは、6カ月にわたる脆弱性発見コンテスト「Project Zero Prize」(優勝賞金は20万ドル)を開催することで、「Andro
2017.04.04
ZDNet Japan
ランサムウェア「CERBER」、機械学習を利用したセキュリティ対策を回避
ランサムウェア「CERBER」、機械学習を利用したセキュリティ対策を回避
「machine learning(機械学習)」や「AI(人工知能)」によるセキュリティ対策など様々な手法
2017.04.03
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Necurs: メールを大量送信するボットネットが、内容を変えてスパム活動を再開
Necurs が、理由不明のまま休止していた 3 カ月の間、マルウェアを含むメールの比率は 7 分の 1 にまで減少していました。続きを読む
2017.03.30
Symantec Connect
2016年の情報漏えいは6.7倍の40億件、攻撃は12%減--IBM調べ
IBMは米国時間3月29日、同社がセキュリティ監視を行っている企業の脅威状況を分析した2017年版のレポートを公表した。情報漏えいやランサムウェア被害などが拡大した一方、攻撃件や
2017.03.30
ZDNet Japan
No More Ransom(ノーモアランサム)とは
No More Ransom(ノーモアランサム)とは、セキュリティベンダーであるカスペルスキー社とインテル セキュリティ(マカフィー)社の2社が、欧州刑事警察機構(ユーロポール)、
2017.03.27
日立 情報セキュリティブログ
個人情報を記載したスパム攻撃、ドイツのユーザーも標的に
ドイツのユーザーを標的にした新しいスパム活動は、被害者に関する正しい情報を利用して、侵入先のコンピュータにオンラインバンキングを狙うマルウェアをインストールしようとします。続きを読
2017.03.22
Symantec Connect
国内ネットバンキングを狙う新たな脅威「DreamBot」を解析
国内ネットバンキングを狙う新たな脅威「DreamBot」を解析
トレンドマイクロでは 2016年12月初旬から、「DreamBot(ドリームボット)」(「TSPY_URSNIF」な
2017.03.16
トレンドマイクロ セキュリティブログ