「ウイルス対策ソフト」に関する記事 (7 / 19ページ)
ウイルス対策ソフトに関する新着記事一覧です。
グーグル研究者が「Windows」で使われる「SymCrypt」のバグについて情報公開
Googleの「Project Zero」の研究者であるTavis Ormandy氏は、Windowsの暗号ライブラリに存在するバグについて詳細を発表した。このバグは「Windo
2019.06.13
ZDNet Japan
Apple、ペアレンタルコントロールアプリでのMDM使用を認めるガイドライン変更
日本語版には未反映だが、Appleが3日付でApp Store Reviewガイドラインを改訂し、ペアレンタルコントロールアプリでのモバイルデバイス管理(MDM)機能の使用を認める
2019.06.08
スラド
正規ソフトを隠れ蓑にしてランサムウェアをインストールさせる事例を確認
トレンドマイクロは5月20日、公式ブログで「ランサムウェア『Dharma』、不正活動を隠ぺいするために正規ソフトウェアを利用」と題する記事を公開しました。
「Dharma」は、2
2019.05.21
トレンドマイクロ is702
トレンドマイクロ、サイバー攻撃を受け情報漏洩を起こしていたことを認める。ソースコード漏洩は否定
5月9日、大手ウイルス対策ソフトベンダー3社がハッカー集団「Fxmsp」からサイバー攻撃を受けて製品ソースコードや機密情報などの流出が起きていたと米セキュリティ企業のAdvance
2019.05.20
スラド
ランサムウェア「Dharma」、不正活動を隠ぺいするために正規ソフトウェアを利用
暗号化型ランサムウェア「Dharma」は2016年に登場していますが、世界中のユーザや法人を標的にしてその被害を拡大させ続けています。有名な攻撃として、2018年11月に「Dhar
2019.05.20
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「EternalBlue」を含む複数の手法で拡散する仮想通貨発掘マルウェアを日本でも確認
トレンドマイクロは、可能な限り多くのPCとサーバに仮想通貨発掘ツールを送り込むために複数の拡散手法を使用するマルウェアが実際にアジアを中心に拡散していることを確認しました。このマル
2019.05.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Apple曰く、ペアレンタルコントロールアプリの削除理由は「MDMと呼ばれる高度に侵入する技術」の使用
Appleは4月28日、サードパーティーのペアレンタルコントロールアプリに対するApp Storeでの扱いが批判を受けている問題について声明を公開した(SlashGearの記事、
2019.05.02
スラド
いよいよゴールデンウィーク、改めて対策と備えの確認を|JPCERT/CC
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月18日、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、セキュリティインシデント発生の予防および緊急時の対応に関する要点をまと
2019.04.19
トレンドマイクロ is702
月例パッチでWindows 7などが起動不能に。一部ウイルス対策ソフト利用者の間で発生
あるAnonymous Coward曰く、Microsoftが配布した2019年4月のセキュリティ更新プログラムにより、Windows 7などのシステムが起動しなくなる問題が起きて
2019.04.19
スラド
Office 365のセキュリティ機能、組織に送られたスパムメールの25%を見逃す
headless曰く、クラウドセキュリティ企業AvananのGlobal Phish Reportによると、Office 365を使用する組織に送られたスパムメールの25%がOff
2019.04.17
スラド