NECは7月8日、通信事業者ネットワークの制御信号と人工知能(AI)を用いてサイバー攻撃の検知や分析を行う製品を開発したと発表した。セキュリティ監視センター(SOC)におけるセキュリティアナリストの業務を約90%削減するという。 同社によれば、開発した製品では同社研究所の技術と移動体通信網を制御するコントロールプレーン(C-Plane)の信号を利用する。C-Planeの特徴から平時の通信状態...
関連記事
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
また古いアニメの公式サイトが“オンカジ誘導サイト”に ドロップキャッチか
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...