セキュリティソフトウェアなどを手がけるKasperskyが世界14か国・7000人を対象に調査を行ったところ、33%(日本では34%)の回答者が、退職した職場の共有ファイルや共同作業向けサービス、メールに退職後もアクセスできると答えたそうだ(Kasperskyの発表、Security NEXT)。 プロジェクトや会社に所属している人が抜けるたびにファイル共有や共同作業向けサービスのアクセス権を削除...
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