これまでは、内部不正を起こさせないための事前対策として従業員教育やシステム操作の制限があり、内部不正が起こってしまってからの事後対策として原因を把握して対症療法的に事前対策へとフィードバックしていた。これに対して代表取締役社長の菅原貴弘氏は、「これからは事前検知、すなわち人の動きを捉えて予兆を検知する時代」とアピールする。 何をもって内部不正の予兆と判断するかは、エルテスの知識とユーザー企業...
関連記事
電話でメールアドレスを聞き出し、偽サイトへ誘導──「ボイスフィッシング」被害が急増、警察庁が注意呼びかけ
ITmedia NEWS セキュリティ
元豊田市職員が逮捕 業務用PCから個人情報取得→“副業の探偵業で利用”の疑い
ITmedia NEWS セキュリティ
駿河屋、カード情報3万件超が漏えいか 8月公表の不正アクセスで
ITmedia NEWS セキュリティ
NEC、歩きながら顔・虹彩を同時認証 小型カメラ1台でOK 1億人以上を判別
ITmedia NEWS セキュリティ
ChatGPTかたるフィッシングに注意 アカウントの期限切れ装い偽サイトへ誘導
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...