スリープ状態や再起動直後のマシンのメモリ(RAM)にアクセスしてメモリ内の情報を盗む「コールドブート攻撃」の危険性は以前より指摘されていた(2008年のITmedia記事)。そのため、最近のOSでは対策のための機能が導入されているのだが(Microsoftのドキュメント)、こういった対策機能を無力化する手法が見つかったという(CNET Japan、エフセキュアの発表、Security NEXT、...
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