あるAnonymous Coward曰く、Intelが同社CPUの脆弱性対策のために公開した修正パッチのライセンスには、ベンチマーク結果の公表を禁止する条項が含まれているそうだ。この条項はパッチによってCPUの性能が低下することを隠す目的があるのではないかと指摘されているほか、こうしたライセンスがパッチ配布・適用の障害になるとも指摘されている(ZDNet、Linux向けマイクロコード、CNET、S...
関連記事
GitHubを悪用しオープンソースツールに偽装したマルウェアに感染させる攻撃グループ「Water Curse」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年7月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は140件、Adobe社は60件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ネットトラフィックの37%がボット、うち9割が悪意あるもの――Fastly調査
ITmedia NEWS セキュリティ
「後払い決済」トラブル増加 相談件数3年で3倍に 国民生活センター
ITmedia NEWS セキュリティ
大企業に潜り込む工作員、増加中──北朝鮮ITワーカーの手口 採用面接もAIで突破、実績アピールの偽装SNSも
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...