あるAnonymous Coward曰く、Intelが同社CPUの脆弱性対策のために公開した修正パッチのライセンスには、ベンチマーク結果の公表を禁止する条項が含まれているそうだ。この条項はパッチによってCPUの性能が低下することを隠す目的があるのではないかと指摘されているほか、こうしたライセンスがパッチ配布・適用の障害になるとも指摘されている(ZDNet、Linux向けマイクロコード、CNET、S...
関連記事
2025 年 5 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
ランサムウェアグループ「CrazyHunter」が台湾の基幹セクターに対する攻撃キャンペーンを実行
トレンドマイクロ セキュリティブログ
認証3回失敗で口座をロック──楽天証券、ログイン認証の仕様をさらに厳格化
ITmedia NEWS セキュリティ
AIによるバグレポートがCurlのバグ報奨金プログラムに殺到 「事実上、DDoS攻撃を受けているようなものだ」と開発者
ITmedia NEWS セキュリティ
他人から借りたUSB充電器は危険? スマホの「ジュースジャッキング」、対策かわす新手の手口も
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...