Facebookは米国時間4月4日、最大8700万人にのぼる主に米国ユーザーの個人情報がCambridge Analyticaに「不正に共有」されていた可能性があると発表した。最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏は同日、それでもやはりFacebookを運営するべきなのは自分自身だと考えていると述べた。 Zuckerberg氏は4日、報道陣らとの電話会議で「過ちから学んで...
関連キーワード
関連記事
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ AIセキュリティの現状レポート(2025年上半期)
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ヤマト運輸かたる偽メール多数、同社が注意喚起 文面例も公開
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...