12月1日、バッファロー製の有線ルーター「BBR-4HG」「BBR-4MG」に複数の脆弱性が確認された。脆弱性情報を公開するJVNによると、両製品にはクロスサイトスクリプティング(CVE-2017-10896)、入力値検査不備(CVE-2017-10897)の脆弱性がある。影響を受けるファームウェアのバージョンは「1.00〜1.48」および「2.00〜2.07」だ。 脆弱性を悪用されると、ブラウ...
関連記事
「NVIDIA Riva」の脆弱性「CVE-2025-23242」と「CVE-2025-23243」による不正アクセスと情報漏えいの危険性を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
MicrosoftとCrowdStrike、脅威アクター名称リンクで協力 Googleも参加へ
ITmedia NEWS セキュリティ
Azureの仮想ネットワーク機能でセキュリティを強化するトレンドマイクロの「Trend Vision One™」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
楽天証券、追加認証の必須化で一部にトラブルか 「無限ループ」「ログインできん」
ITmedia NEWS セキュリティ
「Agenda」ランサムウェアを隠匿して展開する攻撃キャンペーンを確認:その巧妙な手口を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...