総務省は7月28日、2017年版「情報通信白書」(情報通信に関する現状報告)を公表しました。「情報通信白書」は、日本の情報通信の現況、情報通信政策の動向に関する報告書として、1973年(昭和48年)よりスタートしました。2000年までは郵政省による「通信白書」として公表されていました。今回で45回目となります。 2017年白書は、「特集:データ主導経済と社会変革」と「基本データと政策動向」の2部...
関連記事
DLP(データ損失防止)を超えたデータセキュリティ戦略の重要性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
“透明なレイヤー”をAndroidスマホに重ね、ピクセル情報を盗む攻撃 30秒で二要素認証コードも窃取
ITmedia NEWS セキュリティ
2025年11月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は68件、Adobe社は29件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
スマホ着信の約4件に1件が詐欺・迷惑電話!防犯アプリでできる対策
トレンドマイクロ セキュリティブログ
偽ショッピングサイト:大阪・関西万博グッズの検索結果からの誘導を確認
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...