まだ認証されていない新しいウェブアプリを使おうとしているユーザーに対し、Googleはさらに強い警告で再考を促すようになった。  Googleは米国時間7月18日、認証待ちの新規アプリのリスクを抑えるためにさらに強力なセキュリティ保護策を提供すると発表した。その保護策の1つとして、開発者やユーザーに対してこれまで表示していた「エラー」画面の代わりに、「未認証アプリ」画面が表示される。続いて、ア...