3カ月連続で標的型攻撃メールの情報がゼロ件だったのは初という。これまで最も少なかったのは、2015年度と2016年度のそれぞれ第3四半期(10~12月)で19件だった。 しかしIPAでは、2017年1~3月も国内で標的型攻撃の発生を観測。少なくとも10件以上の標的型攻撃メールの着信があり、その一部は2016年以前から続く攻撃だという。このためIPAでは、「標的型攻撃の脅威が衰えたという認識は...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...