問題のSMSは、Googleアカウントでの支払いを依頼する内容で、フィッシングサイトへのリンクが貼られている。SMSから誘導されるフィッシングサイトでは、クレジットカード情報(カードブランド、番号、有効期限、セキュリティコード)や氏名、生年月日、電話番号、メールアドレスの入力を要求される。 対策協議会は、JPCERT コーディネーションセンターにフィッシングサイト閉鎖のための調査を依頼。類似...
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