独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月6日、アドビシステムズの「Adobe Flash Player」の新たな脆弱性について、注意を呼びかけました。 それによると、Adobe Flash Playerには、不正サイトを閲覧した際にDoS攻撃や任意のコードを実行できる脆弱性「APSA16-01」(CVE-2016-1019)が存在するとのこと。 対象となるのは、「Adobe Flash P...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...