独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月6日、アドビシステムズの「Adobe Flash Player」の新たな脆弱性について、注意を呼びかけました。 それによると、Adobe Flash Playerには、不正サイトを閲覧した際にDoS攻撃や任意のコードを実行できる脆弱性「APSA16-01」(CVE-2016-1019)が存在するとのこと。 対象となるのは、「Adobe Flash P...
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