東大阪市にある市立東大阪医療センターは22日、外部からの不正アクセスにより医用画像参照システム用のサーバーがダウンし、患者のCT画像などが閲覧できなくなったとして警察に被害届を出したと発表した(市立東大阪医療センターその1、その2、朝日新聞、関西テレビ)。 医用画像参照システムのサーバーダウンは5月31日未明に発生、過去に撮影した画像データの一部が閲覧できなった上、患者30人が診察日を変更するなど...![]()
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