Appleが4月に発表した紛失防止タグ「AirTag」では、Apple製品のネットワークを活用することにより、iPhoneの「探す」アプリから忘れ物や紛失物を見つけ出せる。このときに利用されるFindMyネットワークを利用して、近くのAppleデバイスに任意のデータをアップロード手法がセキュリティ企業のPositive Securityによって開発されたという。この手法を試すためのツールに関しても...