富士薬品は3月24日、ビジネス版LINEである「LINE WORKS」で、誤操作により友だち登録している顧客160人を含めたトークルームを作成、それによりニックネームとアイコンといった顧客情報が相互に閲覧できる状態となってしまったと発表した(富士薬品、Security NEXT)。 顧客側で公開範囲を「全体公開」として設定している場合、LINEタイムラインへの投稿が、トークルーム内の顧客間でお...![]()
関連記事
「NVIDIA Riva」の脆弱性「CVE-2025-23242」と「CVE-2025-23243」による不正アクセスと情報漏えいの危険性を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
APTグループ「Earth Kurma」が東南アジアの行政機関や通信事業者に対する攻撃キャンペーンを展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
クラウド狙う“削除型ランサム”被害 エネクラウドがデータ消失を公表、顧客情報漏えいの可能性も
ITmedia NEWS セキュリティ
2025年5月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は82件、Adobe社は40件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Steam、過去のSMSメッセージ漏えい 電話番号や当時のワンタイムパスワード記載 8900万件規模との報道も
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...