先日、トレンドマイクロ製品のドライバでWindowsの「ドライバーの検証ツール」実行の有無をチェックするコードが見つかるという話題があったが、これを受けてMicrosoftはWindows 10においてこのドライバの実行をブロックする対応を行ったとのこと(Register、ITPro)。報道によると、問題のドライバである「tmcomm.sys」が、Windows 10 20H1(May 2020...![]()
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