警察庁は9月26日、2019年上半期(1月〜6月)におけるサイバー空間の脅威情勢について、観測データ等を分析した結果を発表しました。 それによると、センサー*により検知されたアクセス(探索行為等)の件数は、1日・1IPアドレス当たり3,530.8件と、引き続き増加傾向を見せています。特に6月中旬から、IoT機器の脆弱性を狙ったと考えられるアクセスが、新たに観測されるようになりました。また、Mic...![]()
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