選考は、2018年7月1日から2019年6月30日までの脆弱性報告を対象に、研究内容の「貢献度」と報告された脆弱性の「影響度」の2つを基準として、研究者にポイントを付与し、獲得ポイントの多い上位者を選出している。 「貢献度」では、期間中に最低5つの有効な脆弱性を報告し、報告内容の50%が有効だったものをベースとしてポイントを付与。「影響度」では期間中に最低3つの有効な脆弱性を報告し、報告内容...![]()
関連記事
バンダイチャンネル、最大136万件の情報漏えいのおそれ サービスは再開
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「スラッシュドットジャパン」の偽サイト現る 「絶対ログイン禁止」と関係者が注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...