「流出」カテゴリーの記事 (49 / 100ページ)
情報漏えい、流出などに関するニュース・コラムを取り上げています。
マイナカードの署名用電子証明書のパスワード、スマホで事前予約しコンビニで再設定可能に
以前、マイナンバーカードの暗証番号がロックされてしまう事例を紹介したことあるが、これまでロック解除には、住民票のある市町村の窓口へ行って手続きする必要だった。しかし、この再設定が今
2022.02.18
スラド
ドコモ、詐欺メールなどの内容や注意点を紹介する「迷惑メール展」を開催
ドコモが15日から迷惑メールを展示するWebサイト「迷惑メール展」を開催中だ(ITmedia、iPhone Mania)。個人情報の搾取を目的とするフィッシングメールやウイルスに感
2022.02.18
スラド
2021年第4四半期におけるランサムウェアの脅威動向:Conti、Lockbitによる被害が顕著に
ランサムウェアの背後にいる攻撃者は、2021年は主に多重恐喝の手口を組み込んだ攻撃キャンペーンに注力していました。本ブログ記事では、ランサムウェア「LockBit」/「Conti」
2022.02.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ
エクスプロイトの流通状況から考える脆弱性攻撃対策
■ 新たな脆弱性への迅速な対応が求められるセキュリティチーム
昨今のサイバー攻撃では、ソフトウェアの脆弱性を悪用する手口が増加しています。代表的なものとして、トレンドマイクロでは新
2022.02.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ
政府、外交・防衛など国家機密の管理は国産プライベートクラウドを使用する方針へ
読売新聞の記事によると、政府はネット上で国家機密にあたるデータをやりとりする場合、日本企業のクラウドサービスを採用する方針を固めたとしている。政府はクラウド上で行政データをオンライ
2022.02.10
スラド
政府、北京パラリンピック選手団にスマートフォン配布を決定
北京冬季五輪の参加者に対して、中国当局が使用を義務づけている健康管理アプリ「MY2022」のセキュリティリスクから、先日、一部の参加国では選手団向けに使い捨てのスマートフォンを提供
2022.02.10
スラド
Opera Software、同社になりすました偽の提携話に注意喚起
headless 曰く、Opera Software は 1 日、同社になりすまして提携を持ち掛ける詐欺メールが報告されているとして注意喚起した
(Opera blogs の記事、
2022.02.04
スラド
米国ら7か国、北京五輪参加選手に使い捨てスマートフォン推奨へ
4日から開始される北京冬季五輪。参加国の一部ではセキュリティ上の観点から選手などの参加者が使い捨てのスマートフォンを使う予定であることが報じられている。報道によるとこの方針を取って
2022.02.04
スラド
GPUの製造時のバラツキを使って個人を追跡する技術
Cookieなどと同じようにハードウェアの個体差を使用、個人を識別し追跡するという研究が発表されたそうだ。iPhone Maniaの記事によると、この研究ではGPUの製造時のばらつ
2022.02.03
スラド
日能研、不正アクセスによるメールアドレス流出の可能性。顧客の指摘で気がつく
学習塾大手の日能研が29日、同社のWebサイトのサーバーにSQLインジェクションを利用した外部からの不正アクセスが発生。保護者などのメールアドレス最大28万106件が、外部に流出し
2022.01.31
スラド