「スラド」の記事 (152 / 323ページ)
スラドから紹介している新着記事一覧です。
ランサムウェア被害に遭った米企業、復旧に失敗し従業員300人を一時解雇
不正にサーバーやPCに侵入してデータを暗号化しアクセスできないようにしたうえで、復旧させるための「身代金」を要求するランサムウェアの被害が近年多く報告されているが、米国のThe H
2020.01.07
スラド
Xiaomiのスマートカメラを導入したら他人の家の映像が表示されたというトラブル報告
Googleのディスプレイ内蔵スマートホーム端末「Google Nest Hub」(Google Home Hub」にXiaomi(小米)製のスマートカメラを接続したところ、他人の
2020.01.06
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「天才プログラマ」が登場するというTBSの正月特番ドラマ、設定や描写がガバガバすぎてIT業界人からツッコみ多数
Anonymous Coward曰く、
1月3日に放送された正月特番ドラマ「半沢直樹? エピソードゼロ 狙われた半沢直樹のパスワード」でのITやセキュリティ、プログラミング関連描
2020.01.06
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米軍、支給端末でのTikTokの使用を禁止
中国のByteDanceが提供している動画投稿サービス「TikTok」に対しては、運営者が中国企業であることからプライバシや情報漏洩のリスクを懸念する声が以前より出ていたが、このた
2020.01.06
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オランダのマーストリヒト大学、ランサムウェア攻撃を受けてほぼすべてのWindowsマシンが汚染される
headless曰く、
オランダのマーストリヒト大学がランサムウェアによる大規模な攻撃を受け、Windowsマシンのほとんどが影響を受けたそうだ(大学の発表[1]、[2]、[3]
2019.12.31
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米国防総省、直販型DNA検査キットにはセキュリティリスクがあると軍人に注意喚起
米国防総省が直販型DNA検査キットにはセキュリティリスクがあるとして、使用すべきではないと注意喚起するメモを軍人に送ったそうだ。この件は米Yahoo Newsが入手したメモを元に報
2019.12.28
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条例で顔認識機能搭載の携帯電話が使用できなくなっていた米国・サンフランシスコ市、限定的ながら使用できるよう条例を改正
headless曰く、
米国・サンフランシスコ市では市の行政機関による監視技術の使用を禁ずる条例が5月に成立した結果、顔認識機能を搭載する携帯電話は公用で使用できなくなっていたが
2019.12.28
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経産省、スパイ対策を強化へ。セキュリティソフトの国産化も目指す
Anonymous Coward曰く、
経済産業省が、IT関連ハードウェアにスパイ行為のための機能を仕込むような行為を排除するための体制を強化するという(日経新聞)。
記事による
2019.12.27
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Microsoft、Windows 10の新機能をMicrosoft Storeで提供する計画か
headless曰く、
Microsoft Storeで公開されているダミーアプリから、MicrosoftがWindows 10の新機能をMicrosoft Storeで提供する
2019.12.27
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ロシア政府、インターネットからの自国切り離し実験に成功したと発表
以前、ロシアがサイバー軍事演習の一環として一時的に国外とのネット通信を切断する実験を実施するという話があったが、12月23日にロシア政府がこの実験に成功したことを発表したという(C
2019.12.26
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