「ZDNet Japan」の記事 (66 / 217ページ)
ZDNet Japanから紹介している新着記事一覧です。
世界最大級のインターネットハブDE-CIX、独当局の監視めぐる裁判で敗訴
ドイツのフランクフルトに拠点を置くDE-CIX Managementは世界最大規模のインターネットハブだ。DE-CIXは長年にわたって、ドイツ情報機関の強い求めにおとなしく応じ、
2018.06.04
ZDNet Japan
カスペルスキー、社内設置型のEDRを発表--“透明化”も推進
こうしたことから同社は、Kaspersky EDRについて「クラウド型の制約とデータプライバシーを確保する必要性を鑑みてオンプレミス型製品での提供を決めた」(技術統括部長の関場哲
2018.05.31
ZDNet Japan
グーグル、「reCAPTCHA」の脆弱性を修正
Googleは、攻撃者が「reCAPTCHA」を回避するために利用できる脆弱性を修正した。
チューリングテストを基にしたreCAPTCHAは、パズルや論理クイズを利用する。訪
2018.05.31
ZDNet Japan
米政府、北朝鮮のハッカーが使用する2種類のマルウェアについて情報公開
米国土安全保障省(DHS)と米連邦捜査局(FBI)は、北朝鮮のハッカーがコンピュータシステムへの侵入とパスワードなどのデータの窃取に使用しているとされる2種類のマルウェアについて
2018.05.31
ZDNet Japan
GDPR施行でアップル、アマゾン、LinkedInにも苦情申し立て--フランスで
欧州連合(EU)の「一般データ保護規則(GDPR)」が施行された5月25日、プライバシー擁護活動家のMax Schrems氏と同氏が運営する非政府組織noyb.euは早速、Goo
2018.05.30
ZDNet Japan
仮想通貨取引アプリのTaylor、サイバー攻撃で約1億6000万円の被害
盗難は、将来有望な新興企業にとっては悪夢だが、仮想通貨の業界ではよくある問題だ。しかも、Taylorを標的にしたとみられる攻撃者は容赦しなかった。
Taylorは、仮想通貨取
2018.05.30
ZDNet Japan
不正マイニングやフィッシング詐欺が猛威に--トレンドマイクロ
トレンドマイクロは5月29日、2018年1~3月期のセキュリティ脅威動向を発表した。サイバー犯罪では仮想通貨の不正マイニング(発掘)を狙う攻撃やフィッシング詐欺が活発化していると
2018.05.29
ZDNet Japan
データ侵害によるコスト、企業規模にかかわらず増大傾向に
防御と回復、安くつくのはどちら?
報告書は、防御の方が支出を節約できるというKaspersky Labの見解を明確に表している。
そのように考えるのはKaspersky L
2018.05.29
ZDNet Japan
GDPRへの不安に便乗--予想されるサイバー犯罪の種類と手口
欧州で5月25日に施行された「一般データ保護規則(GDPR)」に便乗するさまざまな種類のサイバー犯罪が今後、日本企業などを標的に起こり得るという。トレンドマイクロが予想される手口
2018.05.28
ZDNet Japan
「Windows Defender」は低評価?--MSがウイルス対策ソフト比較テストの結果を検証
Windows Defenderは保護性能に関しては、新旧のマルウェアを100%検知して高い評価を得たが、パフォーマンス(AVがアプリケーションとウェブサイトの動作をどれだけ低下
2018.05.28
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