「ZDNet Japan」の記事 (147 / 217ページ)
ZDNet Japanから紹介している新着記事一覧です。
WannaCryに暗号化されたファイル、大半は復元ソフトで回復可能--カスペルスキー
同社によると、元のファイルがシステムドライブのデスクトップやドキュメントなどのフォルダに置かれていた場合は、ファイルがランダムなデータで上書きされた後に削除されるため、復元する術
2017.06.01
ZDNet Japan
機会学習でITサービス管理の課題解決--サービスナウが新機能
異常予測機能では、システムの動的な情報や過去の障害情報をもとに、ITサービスの障害や停止につながりかねない兆候をアルゴリズムで把握し、事象の発生を未然に防ぐワークフローを自動的に
2017.06.02
ZDNet Japan
SDN利用のセキュリティ対策、トレンドマイクロが連携拡大
トレンドマイクロは6月1日、SDN(Software Defined Networking)技術を利用したセキュリティ製品の連携による対策の枠組みを広げると発表した。中核製品の最
2017.06.01
ZDNet Japan
シスコとIBM、セキュリティ製品の統合で提携--サイバー犯罪に対抗
Cisco SystemsとIBMは米国時間5月31日、セキュリティ関連の製品やサービス、脅威インテリジェンスの統合を目的とする新たな提携の締結を発表した。
両社はそれぞれ、
2017.06.01
ZDNet Japan
「Gmail」に機械学習による不正メール検出機能--99.9%超の精度
Googleは「Gmail」に、専用機械学習モデルに基づくフィッシング検出など、複数のセキュリティ機能を追加した。
Gmailで受信されるメッセージの50~70%がスパムメー
2017.06.01
ZDNet Japan
標的型攻撃かどうかを即座に判定--マクニカネットが新サービス
マクニカネットワークスは5月31日、セキュリティ新サービスの「Mpression Threat Intelligence Platform」を開始した。標的型攻撃かどうかを即座に
2017.06.01
ZDNet Japan
NICTなど、攻撃者を誘い込む「STARDUST」システム開発--Interopで配備
精巧に構築した並行ネットワークでは、トラフィック解析基盤の「SF-TAP」を使って、並行ネットワークの外側から攻撃者が送受信したパケットを観測。通信内容の再構成や分析によって、攻
2017.05.31
ZDNet Japan
Androidマルウェア「Judy」、数千万台に感染の可能性--Check Point
韓国のモバイルアプリ開発会社が作成した41種類のアプリに、新種のAndroid用自動クリック型アドウェア(広告を勝手に表示するマルウェア)「Judy」が発見された。この名前は、発
2017.05.31
ZDNet Japan
IBM、サイバーセキュリティ人材不足に対応する取り組み発表--「ニューカラー」重視
サイバー空間を脅かすセキュリティ問題が大きくなる中、IBMが米国時間5月30日、サイバーセキュリティ人材の不足に対応するための取り組みを発表した。教育機関への投資や新しい雇用、人
2017.05.31
ZDNet Japan
怪しいメールが届いた--最新の手口を確認する方法
サイバー攻撃では、マルウェア感染や機密情報を盗み取る目的で、「怪しいメール」が頻繁に使われる。怪しいメールは、実在する企業や人物の名称をかたったり、受信者に関係する内容と思わせる
2017.05.31
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