「LINE」に関する記事 (10 / 33ページ)
LINEに関する新着記事一覧です。
【注意喚起】福祉基金と称するLINEスパム、大手飲料事業者になりすます偽調査に注意
大手飲料事業者になりすました偽の調査依頼メッセージがLINE上で拡散しています。騙されて回答したり、LINEでURLリンクを拡散したりしないよう注意してください。
「コカ・コーラ
2021.05.07
トレンドマイクロ is702
警察庁、SMS認証の代行業者の取締まり強化を全国の警察に指示
二段階認証の方法として「SMS認証」が使われるようになって久しい。本人確認のためのる仕組みであるにも関わらず、これを有料で代行する業者が増加しているという。しかし、SMS認証が本来
2021.04.23
スラド
KDDI、香港サーバーに保存していた国内契約者情報の一部を国内へ移転へ
KDDIが日本国内の携帯契約者のユーザー情報を香港にあるサーバーで管理していたことが分かったそうだ。日経新聞やNHKの報道によれば、保管していたのは海外ローミングサービスを利用して
2021.04.08
スラド
LINE WORKS利用時の誤操作で顧客160人がつながってしまうトラブル、トークルーム削除機能は提供されず
富士薬品は3月24日、ビジネス版LINEである「LINE WORKS」で、誤操作により友だち登録している顧客160人を含めたトークルームを作成、それによりニックネームとアイコンとい
2021.04.02
スラド
LINE Payの出入金や購入先含む決済情報は韓国サーバーに保管。サーバー管理はNAVERが担当
LINEユーザーの個人情報が中国や韓国の関連会社などから閲覧可能な状態になっていた問題で、23日に行われたデータの取り扱いを検証する第三者委員会の初会合の結果、韓国にサーバーに置か
2021.03.24
スラド
LINE個人情報問題が国や自治体へ影響。総務省も採用活動などへの使用中止へ
LINEの個人情報問題(関連記事[1]、[2])で、同サービスをインフラとして利用してきた国や自治体で混乱が広がっている。野党はLINE責任者の国会招致にも言及しているという(時事
2021.03.19
スラド
LINEのトークなどを含む個人情報、中国の委託先技術者が閲覧できる状況に
朝日新聞やNHKの報道によれば、国内のLINE利用者の個人情報が、中国企業の技術者からアクセス可能な状態であったことが分かったという(朝日新聞、NHK)。
LINEの親会社Zホ
2021.03.17
スラド
Linux Foundation、無料のソフトウェア署名サービス「sigstore」を発表
headless 曰く、Linux Foundationは9日、無料のソフトウェア署名サービス「sigstore」を発表した( プレスリリース、 BetaNewsの記事、 Neow
2021.03.12
スラド
出会い系サイトやマッチングアプリをきっかけとする詐欺に注意、金銭被害などの相談件数が増加
独立行政法人国民生活センターは2月18日、出会い系サイトやマッチングアプリをきっかけとする詐欺が増加しているとして、あらためて注意を呼びかけました。
新型コロナウイルス感染症の拡
2021.02.22
トレンドマイクロ is702
2021年1月のフィッシング報告件数4万3千件を突破|フィッシング対策協議会
フィッシング対策協議会は2月3日、フィッシングに関する2021年1月の集計結果を発表しました。それによると、同協議会に寄せられたフィッシング報告件数は、2020年12月の32,17
2021.02.08
トレンドマイクロ is702