Chrome 69ではHTTPS接続ページの「保護された通信」という表示が削除される
Googleは17日、9月リリースのChrome 69でHTTPS接続ページの「保護された通信」という表示を削除する計画を明らかにした(Chromium Blogの記事、 Maki
2018.05.20 スラド
Google Chrome、HTTPSサイトの「保護された通信」を非表示に 「デフォルトで安全が前提」
HTTPS接続をデフォルトと見なして「保護された通信」の文字を外す一方、HTTP接続に対しては赤いアイコンと文字で警告する。
2018.05.18 ITmedia NEWS セキュリティ
Apple ID の窃取を狙う新しいフィッシング詐欺を確認、AES 方式の暗号化によって検出を回避
2017 年にも頻繁に確認された情報漏えい事例は、2018 年 5 月 25 日施行予定のヨーロッパ連合(EU)による「一般データ保護規則(General Data Protect
2018.05.16 トレンドマイクロ セキュリティブログ
日本を狙う標的型サイバー攻撃キャンペーン「ChessMaster」、4月に確認された最新攻撃手法を解説
トレンドマイクロでは、ユーザを保護するためにサイバー攻撃の監視を行っています。その監視の中で、日本を狙う標的型サイバー攻撃キャンペーン「ChessMaster」の新たな活動をこの
2018.04.17 トレンドマイクロ セキュリティブログ
Firefox、HTTP/HTTPSページでのFTPサブリソース読み込みをブロックする計画
MozillaがFirefox 61を目標に、HTTP/HTTPSページでFTPからのサブリソース読み込みをブロックする計画を進めているそうだ(mozilla.dev.platfo
2018.04.15 スラド
IETFがTLS 1.3を承認--安全性や速度向上、課題も
インターネット技術タスクフォース(IETF)は、ウェブ上でHTTPSを実現するための重要なプロトコルであるトランスポートレイヤセキュリティ(Transport Layer Sec
2018.03.27 ZDNet Japan
Petya や WannaCrypt などのラピッド サイバー攻撃を緩和する方法
本記事は、Microsoft Secure ブログ “How to mitigate rapid cyberattacks such as Petya and WannaCrypt
2018.03.06 マイクロソフト セキュリティチーム
Chrome 68ではすべてのHTTP接続ページで安全性に関する警告が表示される
Googleが7月にリリースを予定しているChrome 68では、すべてのHTTP接続ページで安全性に関する警告が表示されるようになるそうだ(Chromium Blogの記事、 S
2018.02.12 スラド
「Chrome 68」から全HTTPサイトに警告表示へ--7月リリース
Googleは、2018年中に「Chrome」ブラウザで、HTTPS暗号化を導入していないすべてのウェブサイトに「Not secure(保護されていません)」と表示することを明ら
2018.02.09 ZDNet Japan
標的型攻撃キャンペーン「Taidoor」の活動が日本で活発化
「Taidoor」は 2009 年以来活動が確認されている標的型攻撃キャンペーンです。「Taidoor」は、これまでは主に台湾の政府機関を標的としたキャンペーンであると考えられてき
2018.01.26 トレンドマイクロ セキュリティブログ