偽装SMS、モバイル端末のOSに応じて攻撃内容を切り替える手法でさらなる変化
トレンドマイクロは3月15日、公式ブログで「継続する偽装SMS:今度は携帯電話事業者サイトの偽装とiOSを狙う不正プロファイル」と題する記事を公開しました。偽装SMSを使って不正ア
2019.03.15 トレンドマイクロ is702
継続する偽装SMS:携帯電話事業者サイトへの偽装とiOSを狙う不正プロファイル
昨年2018年を通じ拡大した宅配業者の偽装SMSを発端としたAndroid不正アプリ拡散を狙う攻撃は、現在も続いています。またAndroid端末だけでなく、iPhoneなどiOS端
2019.03.15 トレンドマイクロ セキュリティブログ
Androidアドウェア「SimBad」、アプリ200件以上に影響--ダウンロード数は1.5億回近くとの報告
「SimBad」という新種のアドウェアを含む「Android」アプリが1億5000万回近くユーザーによってダウンロードされ、スマートフォンにインストールされた可能性がある。
2019.03.14 ZDNet Japan
「Chrome」へのゼロデイ攻撃が判明、最新のリリースで修正
攻撃は、セキュリティ脆弱性「CVE-2019-5786」を突くもので、1日にリリースされた「Chrome 72.0.3626.121」に含まれていたパッチは、この脆弱性を修正する
2019.03.07 ZDNet Japan
パスワードを使わない「WebAuthn」がウェブ標準に--W3Cが勧告
両団体は、プレスリリースの中で次のように述べている。「パスワードの有効性が信頼できるものではないことは広く認識されている。データ漏えいの81%が、パスワードの盗難のみならず脆弱も
2019.03.05 ZDNet Japan
Google Playのアプリセキュリティ向上プログラム、修正を助けたアプリが累計100万本を超える
Googleは2月28日、Google Playで公開されるアプリのセキュリティを向上させるApplication Security Improvement Program (アプ
2019.03.03 スラド
テクノロジー企業にユーザーのセキュリティとプライバシーを強化するよう求めるEFFのキャンペーン
EFFは2月28日、テクノロジー企業にユーザーのセキュリティとプライバシーを強化するよう要求するキャンペーン「Fix It Already」を開始した(Deeplinks Blog
2019.03.03 スラド
2018年は“騙しの脅威”が多様化、偽サイトに誘導された国内利用者は約2.5倍に急増
トレンドマイクロは2月28日、日本と海外のセキュリティ動向を分析した報告書「2018年 年間セキュリティラウンドアップ:騙しの手口の多様化と急増するメールの脅威」を公開しました。
2019.03.01 トレンドマイクロ is702
AndroidがFIDO2認定を取得
あるAnonymous Coward曰く、生体認証規格「FIDO」を策定しているFIDO Allianceが、Androidに対しFIDO2認証を与えたことを発表した。対応するAn
2019.02.28 スラド
「Android」がFIDO2認定を取得、パスワードなしでログイン可能に
対応するOSは「Android 7」以降となり、これは全Androidユーザーの半数、デバイスにして10億台規模に相当する。この追加セキュリティを利用するのに特段の作業は必要はな
2019.02.26 ZDNet Japan