Androidマルウェア「FakeToken」が国際SMS送信活動に変化
長期にわたって活動を継続しているマルウェアは、時間と共にその活動内容を変化させていく傾向にあります。2013年前後に登場したAndroid向けバンキングトロジャン「FakeToke
2020.02.06 トレンドマイクロ セキュリティブログ
【注意喚起】新型コロナウイルスに便乗したサイバー攻撃や詐欺などに要注意
現在世界的な感染予防対策が求められている新型コロナウイルスですが、それに便乗したサイバー攻撃やネット詐欺などが報告されています。 2019年12月以降、中国を中心に世界各国で発生
2020.02.04 トレンドマイクロ is702
実例で見るネットの危険:「新型コロナウイルス」に便乗する攻撃メール
サイバー犯罪者による攻撃メールでは、受信者を騙し、不正サイトへ誘導したり、添付ファイルを開かせたりしようとする手口が日常的に使用されています。中でも、その時々に注目を集めている話題
2020.02.04 トレンドマイクロ セキュリティブログ
米国エネルギー業界を狙うサイバー攻撃グループの現状
産業制御システム(ICS)を利用する公益事業への攻撃は増加の一途を辿っています。石油、ガス、水道、電力などのエネルギー産業は、ICS環境の侵害を狙うサイバー犯罪者にとって価値の高い
2020.02.04 トレンドマイクロ セキュリティブログ
IoTデバイスなど51万超の認証情報をハッカーが暴露
あるハッカーが、515,000以上に及ぶサーバ、ルータ、およびIoTデバイスの認証情報のリストを、人気のあるハッキングフォーラム上で公開しました。ZDNetによれば、公開されたリス
2020.02.03 トレンドマイクロ セキュリティブログ
「SODINOKIBI」被害事例に見るランサムウェアの攻撃手法
2019年に注目された攻撃のいくつかにも登場した暗号化型ランサムウェアに「Sodinokibi(ソディノキビ)」(「Ransom.Win32.SODINOKIBI」ファミリとして検
2020.02.03 トレンドマイクロ セキュリティブログ
IPAが「情報セキュリティ10大脅威 2020」を発表、「スマホ決済の不正利用」1位に
情報処理推進機構(IPA)が1月29日、「情報セキュリティ10大脅威 2020」を発表した。 「個人」と「組織」の2部門に分かれており、個人部門のトップ10は次の通り。 スマホ決
2020.01.31 スラド
米国の学校運営組織がビジネスメール詐欺により23万米ドルの被害
ビジネスメール詐欺(Business Email Compromise、BEC)は法人利用者に大きな被害を与え続けている攻撃の1つです。2019年9月、米国のインターネット犯罪苦情
2020.01.31 トレンドマイクロ セキュリティブログ
「スマホ決済の不正利用」が初登場で1位、IPA「情報セキュリティ10大脅威 2020」発表
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1月29日、「情報セキュリティ10大脅威 2020」を公開しました。 「情報セキュリティ10大脅威 2020」は、2019年に発生した情報
2020.01.30 トレンドマイクロ is702
一般利用者を狙う脅威: 2020年に注視すべき動向
2019年もサイバー犯罪が猛威を振るい、インターネット、PC、各種デバイスを利用する一般利用者がさまざまな影響を受けた年となりました。「2019年上半期セキュリティラウンドアップ」
2020.01.30 トレンドマイクロ セキュリティブログ