「修正プログラム」に関する記事 (29 / 56ページ)
修正プログラムに関する新着記事一覧です。
IPAが夏休みにおける情報セキュリティに注意を呼びかけ
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、8月1日、「夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を発表した。
多くの人がお盆休みや夏休みなどの長期休暇を取得する時期を迎え
2019.08.07
日立 情報セキュリティブログ
バックドア型マルウェア「Setag/BillGates」により「Elasticsearch」サーバをボット化する攻撃を確認
サイバー犯罪者が全文検索エンジン「Elasticsearch」のサーバを狙うのは、法人組織におけるその人気と普及を考えると珍しいことではありません。事実、2019年第1四半期にはE
2019.07.31
トレンドマイクロ セキュリティブログ
正規アプリを置き換えて不正に広告を表示するAndroidマルウェア
アドウェアを利用しモバイル広告で収益を得ようとするサイバー犯罪者の動きについては7月16日のブログ記事でも報告しています。同様に、不正に広告を表示するモバイルマルウェアの新種である
2019.07.25
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Twitterアカウントを乗っ取る「ONLY FOR YOU」というDMが出回る
7月7日ごろより、Twitterで「ONLY FOR YOU」と書かれたDMが送られてくる被害が相次いで報じられている。
これは、Twitterで「ONLY FOR YOU (利
2019.07.19
日立 情報セキュリティブログ
「SLUB」の新しいバージョンを確認、「GitHub」の利用を停止し「Slack」のみをC&C通信に利用
トレンドマイクロは2019年2月下旬、新種のバックドア型マルウェアを確認し、「SLUB」と名付けて3月14日の記事で解説しました。当時確認されたバージョンのSLUBは、VBScri
2019.07.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2019-7317等)
脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -
Oracle 社から提供されている最新版に更新してください。
Java のアップデート方法
次の URL にアクセスし、Ja
2019.07.17
IPA
高度な標的型攻撃ツールが仮想通貨発掘ツールの拡散に利用されていることを確認
通常のサイバー犯罪者は、標的型攻撃の手口、より具体的には一連のツールを模倣し、計算能力を盗用して仮想通貨を発掘する「クリプトジャッキング」のような違法行為から生まれる利益を最大化し
2019.07.11
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サイバー攻撃キャンペーン「ShadowGate」が活動を再開、新バージョンの「Greenflash Sundown EK」を利用
サイバー攻撃キャンペーン「ShadowGate」は、ほぼ2年間にわたって散発的かつ限定的な活動しか確認されていませんでしたが、2019年6月に新しいバージョンの脆弱性攻撃ツール(エ
2019.07.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年7月)
2019 年 7月 10 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異
2019.07.10
IPA
macOSのダブルフリー脆弱性「CVE-2019-8635」を解説、権限昇格と任意のコード実行が可能に
トレンドマイクロは、macOSで同一領域のメモリが二重に解放される「ダブルフリー」の脆弱性を発見しました。この脆弱性には共通脆弱性識別子「CVE-2019-8635」が割り当てられ
2019.06.28
トレンドマイクロ セキュリティブログ