セキュリティソフトウェアに任意ファイルを削除させることが可能な脆弱性
headless 曰く、マルウェア検出・削除の仕組みを悪用して非特権ユーザーが任意ファイルを削除可能な脆弱性が複数のセキュリティソフトウェアで見つかり、報告を受けた各社が修正を行っ
2022.12.14 スラド
米クラスアクション訴訟、AirTag によるストーカー被害の責任を Apple に問う
AirTag を悪用したストーカーの被害にあった 2 人の米女性が Apple を提訴している (訴状: PDF、 Ars Technica の記事、 Neowin の記事、 Ma
2022.12.11 スラド
Twitter、DMにE2E暗号化を導入へ
Twitterのイーロン・マスクCEOが、ダイレクトメッセージ(DM)に「エンドツーエンド暗号化」の導入を進めていることを認めたという。アプリ研究者のJane Manchun Wo
2022.11.22 スラド
数千本のスマートフォンアプリが使用するロシア企業のコード、3月まで米陸軍も使用していた
headless 曰く、米企業のふりをしたロシア企業 Pushwoosh のユーザープロファイリングコードを数千本のスマートフォンアプリ (Android / iOS) が使用して
2022.11.17 スラド
赤十字国際委員会、サイバー攻撃を禁ずる赤十字・赤新月・赤水晶のデジタル版エンブレム制定を目指す
headless 曰く、赤十字国際委員会 (ICRC) は 3 日、赤十字・赤新月・赤水晶のデジタル版エンブレム制定に向けた調査報告書を発表し、支持を呼びかけた (ニュースリリース
2022.11.11 スラド
ドイツ連邦セキュリティ局局長解任との報道
ドイツ内務大臣のナンシー・フェーザー氏が連邦セキュリティ局 (BSI) 局長のアーネ・シューンブーム氏を 18 日に解任したと報じられている (SPIEGEL の記事、 The G
2022.10.22 スラド
ネット上の赤ちゃんが寝ている写真のうち4分の3は安全でない場所で撮影されている
BabyCenterの調査によると、眠っている赤ちゃんを撮影したアップ画像の4分の3は、死亡リスクのある環境に乳児を置いて撮影しているという。BabyCenterがShutters
2022.10.20 スラド
ドメインは「一生登録維持する」覚悟が必要。祟りにあわないよう墓参り
使われなくなったドメインの放置問題はスラドでも幾度か話題になっているが、ISPのIIJがこの問題に関してまとめた記事を掲載している(IIJ Engineers Blog)。 記
2022.10.19 スラド
AirTag の機内使用についてルフトハンザ航空が混乱する
headless 曰く、ルフトハンザ航空では AirTag の機内持ち込みについて、Twitter ユーザーの質問に回答した公式 Twitter アカウントとメディアの問い合わせに
2022.10.13 スラド
デジタル庁、脆弱性診断士を公募中
デジタル庁でハッカーを募集しているそうだ。デジタル庁の中の人としてハッカー業を営んでいるluminさんによると、様々な脆弱性を発見し、被害の発生を抑えているものの、まだまだの状態で
2022.09.13 スラド