「ソーシャルエンジニアリング」に関する記事 (19 / 22ページ)
ソーシャルエンジニアリングに関する新着記事一覧です。
秘密の質問の答えはパスワードのように扱うべき?
秘密の質問と答えのような知識ベースの認証(knowledge-based authentication: KBA)は、以前から認証システムの最弱点とみなされているにもかかわらず、採
2016.10.01
スラド
暗号化型ランサムウェア「CERBER」のバージョン3.0、不正広告で拡散
暗号化型ランサムウェア「CERBER」のバージョン3.0、不正広告で拡散
暗号化型ランサムウェア「CERBER」は、2016年3月に確認されて以来、最も広く拡散している悪名高いラン
2016.09.05
トレンドマイクロ セキュリティブログ
暗号化型ランサムウェア「Locky」の改良版、ブラジルのアンダーグラウンドで確認
暗号化型ランサムウェア「Locky」の改良版、ブラジルのアンダーグラウンドで確認
トレンドマイクロは、検出回避のために Windows スクリプトファイル(拡張子「.WSF」)を拡
2016.08.16
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ランサムウェア感染時の対処についての考察
ランサムウェアの被害が広がっています。ランサムウェアは、不正送金を行うバンキングトロージャン等と異なり、被害者が利用するシステムや、オンラインサービス利用状況にかかわらず、マルウエ
2016.08.05
マイクロソフト セキュリティチーム
クラウドサービスを悪用する暗号化型ランサムウェア「CERBER」の亜種を確認
クラウドサービスの利用がますます浸透していく一方で、サイバー犯罪者もまたこうしたサービスを悪用して、不正プログラムをホストしたり拡散したりしています。サイバー犯罪者は、多くの企業が
2016.07.15
トレンドマイクロ セキュリティブログ
InfoSec Europe会場での調査、セキュリティ担当者の8割は重役がCEO詐欺の被害にあう可能性があると回答
CEOを装ったフィッシングメールによる「CEO詐欺」では、決裁権のある重役が主なターゲットとなる。AlienVaultがセキュリティプロフェッショナルを対象に行った調査によれば、自
2016.07.03
スラド
暗号化型ランサムウェアの侵入方法およびその対策について
2016年の上半期、暗号化型ランサムウェアが暗躍したことは言うまでもありません。暗号化型ランサムウェアは、金銭目的である他の不正プログラム、例えば、オンライン銀行詐欺ツールと異なり
2016.07.01
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ビットコインを盗んだ「濡れ衣」で脅迫する新暗号化型ランサムウェア「MIRCOP」
暗号化型ランサムウェアの活動のニュースは後を絶ちません。トレンドマイクロは、長期間の身代金支払期限を提示する「GOOPIC」や、パスワード窃取機能を持つ「RAA」、チャットサポート
2016.06.27
トレンドマイクロ セキュリティブログ
最新モバイル脅威事情:モバイルこそ「Web経由」に注意
本ブログ記事では、これまでもモバイル利用者を脅かす様々なサイバー脅威についてお伝えしています。しかし、大きな被害事例が継続して報告されている PC の危険と比べ、モバイル端末を利用
2016.06.22
トレンドマイクロ セキュリティブログ
7万台以上の情報が取引--不正侵入したサーバを売買する「xDedic」の実態
Kaspersky Labは6月15日、不正侵入で入手したサーバのアクセス情報を売買するフォーラム「xDedic」の実態調査結果を公表した。5月時点で、416の売り手による7万6
2016.06.17
ZDNet Japan