「ウイルスバスター」に関する記事 (44 / 71ページ)
ウイルスバスターに関する新着記事一覧です。
フォトアプリやゲームアプリを装うアドウェアをGoogle Playで確認、800万回以上ダウンロード
今日のモバイルプラットフォームは、ユーザにとって場所や時間を問わず手軽に利用可能なものとなっています。ネット詐欺師やサイバー犯罪者が目を付けて、収益のために利用しようと考えるのは想
2019.09.03
トレンドマイクロ セキュリティブログ
スマートフォン利用者を狙うSMS経由の攻撃が2019年を通じて拡大
トレンドマイクロでは収集された脅威データと実際の調査対応事例などの情報から、脅威動向の分析を行っています。その中で2019年上半期(1〜6月)に、一般のモバイル利用者にとっての脅威
2019.08.26
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「Trickbot」の新しい亜種を確認、難読化されたJavaScriptを利用
トレンドマイクロは、マクロを含むWord文書が添付されたスパムメールがオンライン銀行詐欺ツール(バンキングトロジャン)「Trickbot」の新しい亜種(「TrojanSpy.Win
2019.08.09
トレンドマイクロ セキュリティブログ
正規アプリを置き換えて不正に広告を表示するAndroidマルウェア
アドウェアを利用しモバイル広告で収益を得ようとするサイバー犯罪者の動きについては7月16日のブログ記事でも報告しています。同様に、不正に広告を表示するモバイルマルウェアの新種である
2019.07.25
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Android端末向けバンキングトロジャン「Anubis」が再登場、17,000個以上の検体を確認
トレンドマイクロは、2018年のモバイルの脅威動向において、オンライン銀行詐欺ツール(バンキングトロジャン)が検出回避とさらなる収益化を目的として戦略と手法を多様化していることを報
2019.07.22
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ゲームおよびカメラアプリに偽装したアドウェア111個をGoogle Playで確認
広告費においてモバイル広告が占める割合は年々増加しており、米国における2019年のモバイル広告支出は160億米ドル(2019年7月16日時点で約1兆7000億円)を超えると推定され
2019.07.16
トレンドマイクロ セキュリティブログ
高度な標的型攻撃ツールが仮想通貨発掘ツールの拡散に利用されていることを確認
通常のサイバー犯罪者は、標的型攻撃の手口、より具体的には一連のツールを模倣し、計算能力を盗用して仮想通貨を発掘する「クリプトジャッキング」のような違法行為から生まれる利益を最大化し
2019.07.11
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サイバー攻撃キャンペーン「ShadowGate」が活動を再開、新バージョンの「Greenflash Sundown EK」を利用
サイバー攻撃キャンペーン「ShadowGate」は、ほぼ2年間にわたって散発的かつ限定的な活動しか確認されていませんでしたが、2019年6月に新しいバージョンの脆弱性攻撃ツール(エ
2019.07.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サイバー犯罪集団「TA505」によるスパムメール送信活動で新しいマルウェア「Gelup」と「FlowerPippi」を確認
サイバー犯罪集団「TA505」に関する最新の調査以来、ここ数週間にわたってさまざまな国を狙う同集団の活動が確認されています。TA505は、アラブ首長国連合(UAE)やサウジアラビア
2019.07.08
トレンドマイクロ セキュリティブログ
macOSのダブルフリー脆弱性「CVE-2019-8635」を解説、権限昇格と任意のコード実行が可能に
トレンドマイクロは、macOSで同一領域のメモリが二重に解放される「ダブルフリー」の脆弱性を発見しました。この脆弱性には共通脆弱性識別子「CVE-2019-8635」が割り当てられ
2019.06.28
トレンドマイクロ セキュリティブログ