複数メーカーの自動車のイモビライザに脆弱性、RFIDリーダーを使って暗号鍵を推測可能
乗用車のキーレスエントリーシステムにおける脆弱性は度々話題となっているが、物理的な鍵を採用する乗用車においても脆弱性があり、これを悪用することで無線で車両のイモビライザーを無効化で
2020.03.12 スラド
「新型コロナは体調管理ができていない証拠」などとうたった求人広告が炎上、企業側は不正アクセスによる改竄と発表
採用支援サービス「engage」上で、「執行役員からのメッセージ」として「新型コロナだって体調管理ができてない証拠」「気持ちいれて働いてたらかからない」などと記載していた企業が批判
2020.03.10 スラド
人気ゲームランチャーの偽装など、巧妙な検出回避を行う「LokiBot」
パスワードや暗号通貨の情報など、機密データを収集する機能を備えた「LokiBot(ロキボット)」の開発者は、このマルウェアにさらに資金を投じ更新を加えているようです。過去、トレンド
2020.03.10 トレンドマイクロ セキュリティブログ
IPAが2019年のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を公開
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、2月7日、「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」(2019年1月〜12月)を公開した。2019年1月1日から12月31日までに
2020.02.17 日立 情報セキュリティブログ
JPCERT/CCがEmotet感染有無を確認可能なツール「EmoCheck」を公開
JPCERT/CCは2月3日、国内の複数の組織で相次いで注意喚起が発表されているEmotetの感染有無を確認することができるツール「EmoCheck」を公開した。 Emotetは
2020.02.12 日立 情報セキュリティブログ
米国の学校運営組織がビジネスメール詐欺により23万米ドルの被害
ビジネスメール詐欺(Business Email Compromise、BEC)は法人利用者に大きな被害を与え続けている攻撃の1つです。2019年9月、米国のインターネット犯罪苦情
2020.01.31 トレンドマイクロ セキュリティブログ
一般利用者を狙う脅威: 2020年に注視すべき動向
2019年もサイバー犯罪が猛威を振るい、インターネット、PC、各種デバイスを利用する一般利用者がさまざまな影響を受けた年となりました。「2019年上半期セキュリティラウンドアップ」
2020.01.30 トレンドマイクロ セキュリティブログ
カスペルスキーが「2020年サイバー脅威の予測」を公開
カスペルスキーは1月16日、研究開発部門の中核「GReAT」による「Kaspersky Security Bulletin:2020年サイバー脅威の予測」を公開した。 これは、G
2020.01.24 日立 情報セキュリティブログ
Microsoft、1月のセキュリティ更新プログラムで米NSAから報告された脆弱性を修正
Microsoftは1月のセキュリティ更新プログラムで合計14件の脆弱性を修正しているが、このうちCVE-2020-0601には報告者として米国家安全保障局(NSA)が挙げられてい
2020.01.18 スラド
2020年も脆弱性に注意:「CVE-2019-19781」と「CVE-2020-0601」
先日の記事でもまとめたように、最近のサイバー犯罪では、フィッシング詐欺など利用者をだます手口が攻撃の中心となっているように見えます。ただしそれと同時に、攻撃に利用可能な脆弱性が存在
2020.01.17 トレンドマイクロ セキュリティブログ