特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA)は、4月8日、情報セキュリティサービス基準に適合するサービスが累計で100に達したと公表した。 情報セキュリティサービス基準は、2018年2月に経済産業省が発表したもので、情報セキュリティサービスが一定の品質を維持向上されていることを第三者が客観的に判断し、その結果を公開することで、利用者が調達時に参照できる仕組みのこと。 JASAでは、...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...