2019年の始めからランサムウェア「GandCrab」の感染を狙った攻撃メールが拡散しているとして、セキュリティ企業や通信サービス企業などが1月11日までに相次いで注意を呼び掛けた。件名や本文に顔文字や「I love you」といったシンプルな記述だけをしているのが特徴となっている。 トレンドマイクロによると、攻撃メールは1月1~8日だけで約400万通が見つかり、この98%が日本で確認された...
関連記事
攻撃グループ「Earth Freybug」が新型マルウェア「UNAPIMON」を展開:セキュリティ監視用のAPIフックを解除
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ロシアのサイバー攻撃グループ、米国の水道事業侵害の犯行声明
ITmedia NEWS セキュリティ
セキュリティー・クリアランス法案 立民・杉尾秀哉氏「米大統領への手土産か」 首相は否定
ITmedia NEWS セキュリティ
風で個人情報記載の書類が飛散、1枚見つからず 京都府京丹後市 対策は「ファイルに綴じる」
ITmedia NEWS セキュリティ
身に覚えのない「24時間テレビ」募金履歴に注意 他人のカードの有効性確認目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...